学校に通うお子さんのいる家庭では、多かれ少なかれどこかの段階で塾や家庭教師の必要性を考えると思います。もちろんこれらを利用しなくても良い成績をおさめているのが理想ですが、なかなかそういうわけにもいきません。選択肢としては大きく塾と家庭教師に分かれます。それぞれの違いはどういうところにあるのでしょうか。

まず、明らかに違うのは、家庭教師であれば自宅で勉強ができ、塾は通うことになるという点です。これには双方にメリットとデメリットがあって、自宅なら通う手間や時間が省けますが、勉強する雰囲気を演出しにくいということも考えられます。子どもの性格にもよるので一緒に考えてみるのがいいかもしれませんね。

また、通常であれば塾では他の生徒が一緒に勉強します。家庭教師ではマンツーマンの指導となるので、その点も両者の大きな違いといえるでしょう。一人でじっくり教わる方がよい子どももいれば、仲間やライバルといえる存在を感じられた方がいい子どももいます。これも一緒に考えてみた方がいいですね。ただ、最近ではマンツーマンで指導してくれる個別指導の塾もあります。多人数で授業を受けるのと比べると授業料が高くなりますが、生徒に合わせた指導をしてくれるので選択肢に入れてみてもいいでしょう。塾と家庭教師の違いのなかで、それぞれの良いとこどりをしたような手法です。